疲れた話
2000年11月9日夕べは夜勤だった。
何だか仕事始まる時から嫌な予感はしてたけど
事件は起きてしまったのだ。
夜中の0時、いつも通りラウンドしてると
部屋で寝てるはずの患者が一人居ない。
トイレでも行ってるのかなぁ?って思ったけど
いや違うあの人痴呆があるんだぁ・・・
そんなトイレなんかに素直に一人で行ける訳がないんだ 「何処いったんだろう?」
慌ててあちこち探してみても見当たらない。
「いや,まさか」・・・
恐る恐るとなりの女性部屋に入ってみると
入り口に脱ぎ捨てたズボンが・・・その先に
おむつ・・・でその先のベットを見ると
「うっ・・・」じいちゃんすっぽんぽんだよ〜〜
その横には,えびのように丸くなって 何かへんだなぁって顔したばぁちゃんが・・・
もう〜〜〜〜〜〜でもばぁちゃんもボケててよかった気づいてないらしい
すぐにじいちゃんを部屋に戻して服着せて
寝かせたけど 何故か朝までグッスリ寝てたました。しらっとした顔で朝食を召し上がられてる
姿みたら・・どどどどどど〜〜〜〜と疲れが・・・
ふつうだったら強姦罪で訴えられてるよ ふう「汗」!!!! 誰にも言えないこんな事。
何だか仕事始まる時から嫌な予感はしてたけど
事件は起きてしまったのだ。
夜中の0時、いつも通りラウンドしてると
部屋で寝てるはずの患者が一人居ない。
トイレでも行ってるのかなぁ?って思ったけど
いや違うあの人痴呆があるんだぁ・・・
そんなトイレなんかに素直に一人で行ける訳がないんだ 「何処いったんだろう?」
慌ててあちこち探してみても見当たらない。
「いや,まさか」・・・
恐る恐るとなりの女性部屋に入ってみると
入り口に脱ぎ捨てたズボンが・・・その先に
おむつ・・・でその先のベットを見ると
「うっ・・・」じいちゃんすっぽんぽんだよ〜〜
その横には,えびのように丸くなって 何かへんだなぁって顔したばぁちゃんが・・・
もう〜〜〜〜〜〜でもばぁちゃんもボケててよかった気づいてないらしい
すぐにじいちゃんを部屋に戻して服着せて
寝かせたけど 何故か朝までグッスリ寝てたました。しらっとした顔で朝食を召し上がられてる
姿みたら・・どどどどどど〜〜〜〜と疲れが・・・
ふつうだったら強姦罪で訴えられてるよ ふう「汗」!!!! 誰にも言えないこんな事。
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